iPhone のカスタマイズに関する情報を随時アップデートしてゆきます。
第1弾は、最近流行の痛○○的なものを目指して、痛iPhoneを作ってみました。
今回は、iPhoneへ直接デコレーションを行ったほか、パワーサポート エアージャケットセット for iPhone 3Gの内側にデコレーションを行いカスタムジャケットの作成を行いました。 直接iPhoneにデコレーションをするのを躊躇われる場合には、エアージャケットなどの保護カバーに デコレーションを行う事で、自由に絵柄を変更できるカスタムジャケットを制作できます。 これにより、気分に応じて好みの絵柄を楽しむ事が可能です。なお、使用したシールは、、エーワン インクジェットプリンタ専用 転写シールを利用しました。
痛iPhoneの作り方
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実は、その前にステッカー用のラベル用紙に印刷して試してみましたが、シートの柔軟性が不足しており、曲面にうまく貼ることが出来ませんでした。
背面全面に貼るのではなく、ワンポイントで使用する場合には、良いかもしれません。
中身も痛く!痛iPhoneアプリ 紹介
外側を痛くしたら次は中身です。iPhoneアプリには、アニメキャラをモチーフにしたアプリが多くありますので、それだけで一画面を埋めてしまうというのは、非常に効果的です。今回は、そんなiPhoneを彩るアプリの一つをご紹介します。
3Dキャラが踊る、だけじゃない「iDollViewer」
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こちらの3Dキャラクターは、髪の毛の先にはiMacマウスが髪飾りとしてついており、背中にはApple ][を背負っているのが特徴です。
→ 痛iPhone企画第2弾はこちら